ある意味ブラック企業
外資系は部長の権限や裁量が大きいと思う。まともな会社ならそういう事はないと思うけど、小規模から中規模になると上が部長の意見しか聞かないので、下からの意見が通りにくい。すべて上次第で変わってくる。
部長が優秀でまともな人格の人なら、問題ないかもしれない。が、今の会社みたいに、アホのサイコパスが部長だと最悪である。
部下は自分に従うロボットくらいにしか思われないので。何も考えずに仕事を丸投げしてくる。
誰が何をすべきかも考えない。丸投げをし、成果だけを自分の手柄にする。
下がやった仕事でも自分がやった事とし、本社との会議をハブったりすることも可能。
本社は何が起こっているのかなんてわからないので部長の言う事を鵜呑みする。
それでも、仕事の難易度くらい理解できればいいが、自分の評価に直結することの単純な入力やマニュアル通りにできる仕事を評価する。
それ以外は、眼中なし。ある意味ブラックだなと思う。
自分のお気に入りや媚売りタイプが昇進する。アウトプット重視しないのって、意外と外資系も多いんだよね。
ロボットに丸投げすれば勝手にやってくれるみたいな。
そのロボットが辞めちゃったら凄く困ると思うけどね。
また次のロボットを捜せばいいけど、その過程で色々な事が露呈する。
前のロボットは色々な仕事をさせられてたんだなとか。
以前と同じようにはいかないだろう。
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