職業は何と聞かれても答えられない様な職業で、若い頃までしかできないから将来性もない。それでもやるって事は相当儲かるのかな。

行ったことないからよくわからないけど。ぼったくり料金スレスレで言葉巧みに金を使わせる。高いお酒飲んでもらわないと儲からないからね。健全じゃないねー。

アメリカに住んでいた時はこういうホストクラブみたいのは聞いたことなかったな。少なくとも大ぴらにはやってなかったと思う。治安が悪いと言われる地域でも。アングラでは色々あるんだろうけどね。

日本では凄い表面に出てきてるね。こういうご時世なので、真っ当な職業につくいい機会なのではと思うけど。余計なお世話だね。

危険があるのにどれだけの人が旅行に行くのか。例えば1000回に1回の割合で飛行機が落ちる危険性があるのであれば誰も飛行機に乗らないだろう。

リスクを冒してまで旅行をするのは感染しても軽症で済むと思い込んでる若者達かな。

車で温泉地まで行って旅館に閉じこもっていればリスクは低そう。だけど目的地までにサービスエリアとか立ち寄るだろし。

アメリカではフリーウェイ沿いに感染が拡大していったそう。まさに人が動く所にウイルスあり。

経済を活性化させたいが為のキャンペーン。だけど将来が不安だと金は余り落とさないと思う。株と同じ。なぜ株は急下落するのか。心理面が大きい。

検査増やして感染者をどんどん隔離して感染者数を少なるするのが一番の経済政策だと思うのだけど。。。

やはり演者やスタッフは事前にPCR検査をすべき。具合がちょっと悪くても一度始まってしまったら中々辞めるとは言えないと思う。プレッシャーが凄そうだもの。

舞台では飛沫がバンバン飛ぶしね。

客が結構感染してるけど、感染者は出待ちで握手した人達なのか。それとも何も接触をしてなくても劇場で座っていただけで感染したのか。

最前列なら飛沫飛びそうだけど。フェイスシールドで防げるのか。

凄い感染力。エアロゾルだね。スーパーでも余り長居はすべきじゃない。ソーシャルディスタンスとっていてもエアロゾルなら空気吸い込むだけで感染してしまう。

ドイツでは一週間に110万人に検査をできる体制にするそう。100％の精度ではないにしても移動の多い人達や人との接触が多い職業の人達が積極的に受けれるようにすれば経済も動くのでは。

例えば従業員PCR検査全員検査済みのレストラがあれば安心してテイクアウトできるね。