semitanranのブログ

文書化した独り言

会社にとって都合のいい人

私のポジションはA事業部において、所謂1人ポジションで、1人しかいない。本社には同じ部の同僚がいるけど。


入社した時は、事業が大きくなり、部下が付くと言われた。が、しかし、事業は拡張しなかった。


その後、会社の再編があり、事業は違うが、私には直属の上司がついた。でも、その上司は別のB事業しかみていなくて、私がやってる仕事はチンプンカンプン。注:アホ上司はA事業の責任者。


その再編後から、B事業の仕事も兼任しろと言ってきた。向こうは複数人いて、外注もしてるのに。


私は、1人で、外注も全くしていない。しかも、メインの仕事以外のA事業の仕事もしてる。


アホ上司が仕事を投げまくるので、どんどん仕事の範囲が広まってしまったのだ。アホ上司は自分の評価に直結する投資の仕事以外はゴミだと思っているので、そういう仕事を部外の私に振るのである。


私は自分の仕事は、1人でやっているので、効率よく正確にをモットーに工夫をしてきた。チェックをする人も部下もいないので、検算機能を強化するしかない。


エクセルで自動計算させたり、チェック機能を増やしたり。でも余裕があるとみられるのか、B事業の仕事もしろと言われ続けている。


効率を上げると仕事が増え、評価もされない。


1人だから、病気になっても、カバーしてくれる人もいない。アホ上司は、部が違うから関係ない。直属上司は事業が違うから知らんって感じで。。


アホ上司の部下のホステスは暇そうなんだけどね。せめて雑務くらい手伝ってほしいが、アホ上司を通す必要がる。


直属の上司は私の仕事のレビューもしない、事業が別だからメールのccにも入っていない。でも、私の査定はする。


どうやってやるのか。アホ上司の意見を重視してるそう。アホが何を言ってるか知らないが、B事業の仕事をもっとやれと言われ続けているということは、仕事量はまだまだ余裕があるとか言っているのだろう。


アホ上司もその部下も何かあると私に「確認してください。レビューをお願いします」と言ってくる。


ふざけんな。自分達で完結させろ。